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インフラと省エネ・エコ管理の調査から設計施工まで
文化は人の意思より始まり、その意思は情報を糧にして成長をし、そしてまた、情報はインフラにより、時と空間を越えて”新たな意志”と出会い、更なる文化を育んでいくと考えられます。
株式会社OKUは 家庭 - 企業 - 社会 を結ぶインフラ整備活動や省エネ広報活動を通じ、人と環境の未来に向き合う理念を掲げて事業を展開しております。
現在、各通信キャリア様や関連企業様から、お客様の意識調査や広報、コンサルティング、施工などのご用命を頂き、大規模公共施設から各ご家庭にまでと幅広く訪問活動をさせていただいておりますので、 どうぞ、弊社担当がお伺いしました折にはご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます
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○ 携帯電話等(電波不堪対策インフラ)
いまや携帯電話はスマートホンやモバイルPC端末としての発展が急展開しており、情報の密度や早さが強く求められるようになってきております。 「百聞は一見に如かず」、聞く事から見る事へと情報伝達表現が様変わりしてきております。 したがって、企業、商業のPRメディアとしての有用性が広く認められてきていることとも重なり、今後、パブリックスペースにおけるモバイル情報電波の拡充は必須の課題といえます。 公共性の高い施設を管理、所有している皆様には、是非とも対策のご協力をいただきますようお願い申し上げます。 キャリアにおきましては、基本的に無償で対策の機器貸出しと施工を行っております。
○ 光熱費の削減対策
「節電は一種の発電に等しい」 震災により、発電のあり方が強く問題視されてきています。 受電側に出来ることはまず、無駄を省くことですが、快適な居住空間を損なうことなくそうする為の効果的で、金銭的な負担がかからない方法がいくつか提案できます。 新世代の照明器具の利用や、遮熱、断熱の機能性塗料による塗装があげられます。 手続きや、施工についてお気軽にご相談下さい。
○ 電話回線(光インフラ)
電々公社時代からの中継交換機がいまだ全国に数多く残って稼動しています。電気代や維持管理費だけでも莫大な費用がかかっています。そのために維持管理費が少ないひかり回線を主体としたシステムに移行すべくご協力のお願いにキャリアや営業担当者が巡回活動を行っております。 基本的に、電話機などの機器の交換も必要なく、金銭的な負担もありません。 むしろ、基本料金や通話料金の大幅削減にも繋がります。